3DCG[エロの可能性]

フリーイラストレーターの野上英二と同じマンションに住む巨乳シングルマザー、中島真夕美は某大手企業のセールスレディー。
お隣同士の英二と真夕美は「ご近所付き合い」からいつの間にか「訳アリな男女関係」に。

しかし、英二の心の中には真夕美に対する心配事があるのでした。
それは彼女があまりにも魅力的でセクシー過ぎるので、仕事先の男性顧客達から「枕営業」を強いらされてるのでは?　という事。

ですが「友達以上恋人未満」の真夕美に真実を問い質すことは出来ません。

ある日、真夕美は息子の春輝を連れて保育園に向かっていました。
偶然にも英二は出掛け先で真夕美母子と出会います。

そして息子の春輝のワガママで英二は授乳室へ付き合わされる事に。
英二は春輝の乳離れの遅さと、それが原因で真夕美が授乳期である体である事を知ったのでした。

授乳室の中では、仕切り一枚の向こう側では真夕美が授乳中。
真夕美の母乳に興味津々の英二は仕切りの隙間からその授乳の様子を覗き見してしまいます。

そして興奮極まった英二は…

人妻・綾子の家を訪れる少年・玲一。
玲一は綾子にとって、自分の娘の単なるクラスメイトであった。

だが、それは表向きの話。
実際は歳の差を超えて互いの体を求め合い、セックスまで経験済みの恋仲なのだ。
この日も『偶然』を装って人目を忍び、積もった愛欲をお互いに絡み合わせるつもりだった。

二人の愛の巣と化した部屋の中で激しく交わる少年と人妻。
玲一は人妻特有の柔らかな艶体を強く抱きしめ、愛液にまみれた蜜壺に肉茎を激しく抽送していく…。

綾子は自身が排卵日を迎える体だと伝え、避妊の可否を問うも、二人は最初から避妊などするつもりはない。
妊娠危険度120%の子宮に、孕ませる気満々の精液を一滴残らず注ぎ込んでいくのだった…。

そんな二人の交尾する様子を、嫉妬に燃える瞳が物陰から凝視していたのだが…