
ご主人様のために、ヘンタイたちに身を差し出したボーカ○イドの凌辱記録。 「本当に…私がちゃんと社長さんの言うとおりにすれば……」 ■ストーリー前半 ミ○はスケベなご主人様に、ムリヤリえっちなことをさせられる毎日を送っていた。 怪しげな薬を打たれて何回もイカされたり、オナニーをさせられたり……。 だが、自分を買ってくれたご主人様をミ○は慕い、それなりに満足した生活だった。 ■ストーリー後半 ある日、ご主人様がしていた借金の形に、怪しげな社長のもとに連れてこられる。 ご主人様のために、ミ○は震えながら社長の言うとおりに身体を差し出す。 そこから凌辱と快楽の調教が始まる……。 媚薬注入、アナル開発、道具責め、絶頂寸止め、イキ顔撮影……。 様々なコスチュームでヘンタイたちに身も心も犯される。 そして、快感を求めるだけのSEX人形へと堕ちていく……。