
麻衣子は俺の奴隷だ。
正確には何でも命令をを聞くペットといったところだろうか。
2ヶ月前、ひょんなことから麻衣子をペット化した俺は、
今日もこうして麻衣子を凌辱して楽しんでいる。
でも、それもそろそろ飽きてきたかな………ん?
……沙織か。俺は、沙織が恥ずかしがり許しを乞う姿を想像する。
——沙織を凌辱。面白いかもしれないな。
こいつは、俺に好意を寄せているし、麻衣子を利用することも可能だから、
案外うまくいくかもしれない。
そうだな、沙織を凌辱してペット化してやろう。これで、また毎日が楽しくなるぞ。
俺はペット化した沙織を想像しながら、本人の顔をチラッと見る。
「とにかく哲っちゃん、授業は真面目に受けてね。
じゃないと一緒に進級できなくなっちゃうよ」
ウザい一言を残して、沙織は教室から出て行った。これから自分がたどる運命も知らずに……
CV:桃井いちご、湖乃葉