

グ○ンバ○アの王子と王女の物語。
王子は伝説の勇者としての使命の重圧に耐えかねていた。
さらにお年頃な彼は妹への性的な関心も抱いており
悶々とした日々を送っていた。
そんな兄を慰めようと天使のレオタードを来て彼の前に現れた王女。
爆弾の導火線に火をつけたも同然だった。
我を失った彼に無残なまでにレ○プされる王女。
城の外のサ○チョ宅で 誰にも届かない悲鳴を上げ続ける。
彼の性的欲求が満たされるまで その巨根で犯され続けるのだった。
そして翌日 攻守交替劇。
我に返って猛烈に後悔する王子に
性に目覚めた王女の仕返しが始まる。
知的好奇心旺盛で性的関心は以前から強かった彼女は
ハチミツを使って徹底的に王子に肉欲の洗礼を浴びせる。
言葉で責め、じらし、羞恥を煽りながら徹底的に。
今度は彼女が主導での性交だったが
彼が巨根であるのと同様、彼女も天性の名器なので
脳髄がとろけるほどの甘美な拷問を受けることになる。
そして彼がそうだったように彼女の性衝動もとどまるところを知らない。
やがて彼女は王子の髪型をいじくると自分そっくりになる事に気づく。
そして互いに姿を入れ替えてのプレイを考え付く。
反対する権利を一切与えられない王子は言われるがまま
彼女に翻弄されつくす。
あの天使のレオタードですら羞恥プレイの道具に使われるほど
より強い刺激を求めてどんどんエスカレートしてゆくのだった。